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開業をご計画の方からよくあるご質問(Q&A)

Q: ペンションを開業するのにはどのような方法がありますか?
A:1 【土地を取得して建物を新築して開業する方法】
理想的ではあるが多大な資金が必要になります。
A:2 【中古物件を取得して開業する方法】
現在、ペンション物件が中古として格安で売りに出ています。前所有者(経営者)の当該物件での経営内容も分り自己資金の少ない方でも開業しやすい方法だと思います。尚、ペンションの中古物件は営業物件ですので、その売買価格はその物件から生じる収益が売買価格の根拠になると思います。いかに土地が広く建物が立派であっても収益性に見合わなければ安いはずです。不動産業者が評価するその物件の不動産評価での売買価格設定はペンション業界では採用しかねるものです。
A:3 【ペンションをレンタルして開業する方法】
他人の物件を借りる訳ですので自由に模様替えや改築・改装が出来ず経営に支障をきたすことがあります。また契約時に保証金等が発生し思った以上に多大な資金が必要になります。尚、賃借時より家賃が発生しますので開業・軌道にのるまでの間にも経費が必要となります。あまりおすすめできる方法ではないと思います。
A:4 【従業員として開業をする方法】
業務の分業化によりペンション業全般(集客、接客、調理、税務等)の管理・運営ができず将来の独立の為の参考および経験にならない場合があります。しかし最近、数年間(1〜3年)従業員として業務に従事することにより独立をバックアップしてくれる宿泊施設が登場しております。同じ従業員でも注目に値するシステムです。開業するには大変有利です。自己資金は少額で済むようです。詳細は弊社へお問い合わせください。

Q: 開業するのにどのくらい自己資金が必要でしょうか?
A: 開業方法(新築、中古、レンタル、従業員)および開業エリアによりまちまちですが、新築の場合は土地代、建物建築代、備品代、税金等の合計の10%くらいの自己資金が必要と思われます。
中古物件取得にて開業の場合、物件取得契約金の10%くらいの自己資金が必要と思われます。
賃貸(レンタル)にて開業の場合、月額家賃の10ヶ月分(保証金、前家賃、仲介手数料、開業準備金等)くらいの自己資金が必要と思われます。従業員の場合は自己資金は不要です。

Q: 資金調達はどうしたら良いのでしょうか?
A: 開業条件(新築、中古、レンタル)によって違いますが経営者としての自覚があれば諸金融機関及び投資家等よりの資金調達は可能と思われます。

Q: 開業する場合なんらかの資格は必要でしょうか?
A: 基本的には健康であれば最初は資格はいりません。調理師・防火管理者等の資格は開業時に必要ではなく開業後に取得することができます。また、営業許可および建築確認等は開業する場合の資格ではなく開業における申請要件です。

Q: 経験は必要でしょうか?
A: ないよりはあったほうが良い程度のことです。ペンション業のような小規模宿泊施設は経営者の経営手腕が即時に反映されるものです。その独自性、オリジナル性が集客要因であり、また経営者の経営に対する満足度を高めるものです。他の経営者の経営手腕を真似するような業態ではありません。

Q: 料理(調理)経験は必要でしょうか?
A: 家庭での料理ができればOKです。但し、料理好きなことが条件になります。料理教室等に行かれる必要はないと思います。

Q: 保険について必要でしょうか?
A: 必ず必要になります。火災保険、借家人賠責保険、旅館賠償保険等です。

Q: 集客について不安ですが?
A: じゃらん、楽天等インターネットの利用や雑誌広告、企業への集客活動が必要になります。

Q: ペンション経営の失敗要因はなんでしょうか?
A: 『開業(オープン)すれば客がくる』との思い違いが最大要因です。ペンション経営は接客サービス業です。お客様あっての商売です。いかにしたらお客様に喜ばれるか、いかにしたらペンション名を知ってもらえるか等多難な問題が多数あります。常日頃の経営に対する研究努力が必要です。それらの問題は開業前の正確な事業計画の作成時に概ね解決できます。当然、宿泊料金の設定、料理内容、接客方法、集客方法等も開業計画時に解決できます。最近ペンション経営を全く知らない不動産業者、建築業者等にペンション開業で最も大切な開業事業計画を委託し、その結果開業後数年で経営破たん、家族離散、自己破産等に陥ったペンションが複数発生しています。特に注意をすべき点です。ペンション経営は事業です。念入りに事業計画を作成し失敗しないようにしましょう。

新規開業希望の方からのお問い合わせがありましたら随時新しい情報を
ご提供いたしますので、当ホームページを時々チェックしてください。

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